Concept
・ 湘南地域の風土(海)を反映し、かながわ県産の木(山)を利用した長期優良住宅  
・ 生産地と建設地がコンパクト(合理的)に連携した住宅生産方式

神奈川県の木にあふれた家
構造材の50%にJAS材相当品のかながわブランド県産木材を使用。

次世代への木育のため仕上げ材の20u以上にかながわ県産材を使用。 
安全性に優れた家
大震災の恐れがある神奈川県湘南地域で、耐震等級2以上の住宅。

壁直下率・柱直下率の安全自主基準を設定した住宅設計。 

地盤調査会社と液状化の可能性の有無を検討する。

湘南の気候を利用した環境配慮型住宅
建物の工夫で省エネルギー対策等級4をクリア。

省エネ設備や自然再生エネルギーを仕様に採用した住宅。

沿岸から2KM以内の地域では塩害対策も実施する。  

地場ならではの長期維持管理
30年間の長期維持管理計画を策定。

地元工務店と施主のコミュニケーションで長期に渡り住宅を維持管理。

工務店は履歴システムへの加入を義務付け。

施主の希望があれば積極的に完成保証制度を利用する。
生産が「見える住宅」
施主に対し、木材の生産現場である製材工場・プレカット工場を公開。

建築中現場を公開することで、施主の安心感を醸造。
連携を伴う具体的取組
@ 湘南の歴史・風土・地理条件を研究し、具体的住宅像の立案。
A 湘南の長期優良住宅「湘南プレミアハウス」の設計基準や施工基準の検討。
B 長期にわたる維持管理のための方策検討やルール策定。
C 「湘南プレミアハウス」施工ルール実現のための情報交換。勉強会の実施・講習会を開催。
D 地域材生産と活用:より合理的な地域材流通システムの確立。地域材の利用増加に向けた努力。
E 長期優良住宅に係る法・手続等に係る相互的な助言・指導。
F 最新の住宅関連法規、住宅市場の研究、住宅生産への活用。
G グループとして湘南版長期優良住宅の普及促進のための消費者へのPR活動実施。


参考資料

グループの特徴
湘南プレミアハウス構成員の連携体制は概ね30KM以内で住宅供給が完結可能。 
グループの目的
湘南の地域的条件を反映した長期優良住宅の開発・設計・施工。
地域型住宅の特徴
@ ウッドマイレージが少ないブランド県産木材を利用し、湘南の特徴である自然の恵みを取り入れたパッシブデザインを仕様に入れることを特徴とする。
A 環境保全のため、省エネ設備や自然再生エネルギーも使用した次世代省エネ住宅。
B 沿岸部では塩害対策を施し、長期にわたり維持可能な安全性の高い住宅。
C 平成23年度策定されたJAS製品相当材の「かながわブランド県産木材」を桧土台・桧柱・杉梁桁
D 構造材の50%以上にかながわブランド県産木材を利用。仕上材20u以上を地域材とする。柱にはかながわ県産桧を利用。
E 省エネ設備を利用。住宅の直下率計算を行い、壁60%、柱50%を条件とする。床・壁等仕上材の20u以上にかながわ県産材を使用。
F 地盤調査を実施。調査会社と液状化の可能性の有無を検討。
G 海岸より2KM圏内の住宅には塩害対策を実施。
H 住宅履歴管理サービスへの登録を必須とする。
I 完成保証制度に入会




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